船越通信、№690 2025年11月23日(日)
この日(16日)は礼拝後ガザ支援の京急田浦駅前でのスタンディングの日でしたので、京急田浦駅まで行き、駅前で(駅前と言っても、京急田浦は駅の改札を出ると自動車道路の16号線に沿った歩道で、私たちは改札を出た真正面の16号線側の歩道に立って)、ガザ支援を呼びかけました。参加者は5名でした。
この日は、「ガザへの支援をよろしくお願いします」と呼びかけても、通行人の反応は何時もより少し鈍かったように思われます。それでも3人の方がカンパしてくれました。スタンディングを終えて、この日は4人の方とはそこで別れて、私一人で船越教会に帰ってきました。その後少し後片付けをしてから、鶴巻に帰りました。
16日(日)は夜「かながわ明日の教団を考える会」を予定していましたが、私の手帳のメモが不確かだったために、私は失念していて、開催の案内を出し忘れてしまいました。そこで15日(土)に前回出席した方々には、メールで失念の謝罪と延期のお知らせを出しました。
『教団ジャーナル』や『時の徴』が発行を停止することになっていますが、「かながわ明日の教団を考える会」も、ほぼ『教団ジャーナル』の創刊と同じ時期に神奈川教区で始まった有志の会ですが、最初から担ってきた牧師の転任や牧師の世代交代もあり、最近は参加者も少なくなっています。この会も今後どうするかを考えなければならない時期に来ているのかも知れません。
17日(火)は10:00~15:30、寿地区センターにいて、届いた荷物の整理を事務の方とするとともに、寿地区センターニュース145号がすでに印刷に回っていますので、そのニュースの発送先の封筒のラベルはりなどをしました。
この日の届いていた荷物の中にキリスト教主義学校からの収穫感謝祭の献品があり、その中にビニールの袋に入ったお米が沢山ありました。生徒の方々が持ち寄ってくださったものではないかと思われます。それを秤ではかったところ約40キロ強ありました。お米はその他に販売されている5キロの袋のものもあり、70~80キロはあったのではないかと思います。
その他に個人で送ってくださった野菜の入った荷物もありました。野菜やお米、調味料類は、毎週金曜日に寿で行なっています炊き出しに使わせてもらっていますので、この日もセンターにきたものを、台車2台に積んで、事務の方と私とで炊き出しの行なわれる寿公園の前に立っている、炊き出し用の物品を保管する生活館2階に持って行きました。
この時期の学校からの収穫感謝祭の献品によるお米は、量的にも炊き出しに必要なお米の大きな部分を占めているそうです。また某カトリック教会からは、年間200~300キロのお米の寄付もあるそうです。
そういう意味では、寿の炊き出しは、学校や教会関係からの物品寄付によって大変助かっています。教会や学校関係は寿地区センターが窓口になっていますので、寿での炊き出しにおける寿地区センターの役割は相当大きいと感じています。
炊き出しについては物品だけでなく、ボランティアも教会関係者の比重が大きいと言えます。ただボランティアは89歳の方を筆頭に私ももうすぐ84歳になりますの、高齢化が進み、今寿での炊き出しには若いボランティアの方が求められているように思います。
今は朝の切込みに横浜インターナショナルスクールの先生と生徒の方々が参加してくれていますが、時期によってはキリスト教関係の学校から先生と生徒が学習のために来るようです。
現在の炊き出しには、恐らく100人から200人位の人が並び、2回か多い人は3回炊き出しの雑炊を食べています。
野宿の方のこともよくご存じのKさんによれば、最近の炊き出しには、寿のドヤで生活している人や野宿している人の他にも、泊まる所はあるが生活に困窮している人も来ていると言っています。物価高もあり、生活困窮者が増えているからです。また寿ではありませんが、炊き出しにシングルマザーの方が子どもを連れて来るところもあるそうです。
私自身は、国家や資本の支配に代わって、神の支配(神の国)が到来し、4,000人、5,000人の供食の世界が実現することを希望し、炊き出しに参加していきたいと思っています。この日は午後3時半過ぎに寿地区エンターを出て、鶴巻に帰りました。
19日(水)も10:00=15:00寿地区センターにいました。この日は午後1時ごろ横浜の女学校の教師3人の方が寿地区センターに来て下さり、収穫感謝祭の献品である人参、ジャガイモ、玉ねぎを持って来て下さいました。
この日私は16:30から高座渋谷教会で教区の基地・自衛隊問題小委員会(基地小)がありましたので、15:00には寿地区センターを出て、地下鉄の長者町駅から湘南台に行き、湘南台から小田急に乗り変えて高座渋谷まで行きました。
この日の基地小では社会委員長のOさんが陪席し、各地の諸報告の後、主に沖縄交流委員会と基地小との共催で行われる合同問題協議会[講師:久保礼子さん(沖縄教区よきサマリヤ人伝道所牧師)、2026年1月24日(土)14:00-16:00、会場未定]について話し合いました。この日は比較的早く委員会を終えて、鶴巻には19:00頃帰りました。
20日(木)も寿地区センターに10:30頃行き、10:45にKさんの運転する車に同乗し、横浜の女学校に収穫感謝祭の献品を受け取りに行きました。この女学校の献品は結構多くあり、帰って生活館2階に上げるのに苦労しましたが、町の人が一人手伝ってくれて無事上げることができました。
この日は17:00頃に別の横浜のキリスト教主義女学校から寿地区センターに収穫感謝祭の献品が届くことになっていましたので、寿地区センターで待っていると、ちょうど17:00頃に一人の先生と3人の生徒の方々で献品をもって来てくれましたので、それを受け取りました。
16:00頃に事務の方も来ていて、受け取った献品を他の献品と共に生活館の2階に運びました。その後事務の方は少し残って記録をつけてから帰ると言うので、私は先に失礼して鶴巻に帰って来ました。
21日(金)も朝早く鶴巻を出て、寿の炊き出しに行きました。この日は炊き出しを終えてから、キリスト教主義の小学校に行き、収穫感謝祭の献品を受け取って来ました。それを生活館2階に運んで、私は鶴巻に帰ってきました。
というわけで、この週はほぼ4日間寿に通ったことになります。お導きと言うか? 23(日)の船越教会の説教は神学生の説教実習で、私ではありません。