船越通信、№691 2025年11月30日(日)
23日(日)の礼拝は神学生の説教実習の日でしたので、日本聖書神学校の4年生で、来年卒業予定のUさんの説教でした。この日礼拝出席者は11名でした。Uさんには去年も来てもらっていましたので、彼は礼拝後「礼拝出席者は少し多くなっていますね」と私に言いましたので、今日は現在の船越教会のフルメンバーに近いと、私は彼に言いました。
彼が昨年説教実習を船越教会でしながら、今年も彼から頼んで来たのは、昨年船越教会に来た時に、説教批判をしてもらったので、また今年もお願いしたいということでした。しかし、今回は昼食を共にして、最後まで残ったのはUさんを入れて7人でしたので、船越教会のメンバーからは、uさんの説教から教えられた点については話がありましたが、特に批評的な発言はありませんでした。
そこで、私は2点指摘させてもらいました。一点は気負い過ぎて、肩に力が入りすぎていること、もう一点は、説教者として聖書の言葉を語る時に、会衆と共に立った一人のキリスト者として聖書の言葉を聞き、それを語って会衆と共有する姿勢が大切ではないかということです。
牧師意識が強すぎると、説教者と会衆との間に語る人と聞く人という固定化が生まれ易いのではないかと思われます。例えば、その日の説教を説教者と会衆が自由に語り合う場において、会衆の一人からの発言によりその日の聖書のより良い解釈が提示されることがあり得ます。その場合会衆の一人が説教者で、説教者は会衆の一人という関係になります。
聖書を中心に集まる教会の構成員においては、牧師であろうと信徒であろうと、その職制を超えてそれぞれ一人のキリスト者であり、その点では教会構成員はみな平等でそこに上下関係という人間関係が入る余地は本来ありません。
信徒の方は牧師を尊重はするでしょうが、自分より上に立つ人だからではありません。日曜ごとの説教や牧会を託している牧師へのいたわりであって、それ以上でも以下でもあり得ません。
語る人と聞く人の固定化は教会の退廃を生み出す要因になりかねません。聖書の言葉を聞いて語る(生きる)ということは、牧師も信徒も変わりません。牧師は聖書から聞いて、日曜の礼拝の説教で聖書を語りますが、信徒も日々の聖書朗読や祈り、日曜の礼拝への参加をとおして聖書に聞き、日常的な生活を聖書によって生きることによって、聖書を語っているのだと思います。
この日の神学生とのやりとりにおいて、そんなことを考えさせられました。
この日は神学生との昼食会の後、11月30日(日)から始まるアドベントの準備を残った人で行いました。昨年まではこの準備の中心になってくれていた方が、今年はいらっしゃらないので、皆で試行錯誤しながら準備を終えることが出来ました。
私は手を出す余地がありませんでしたので、みなさんにお任せして、2階の牧師館で後片付けなどをしていました。午後2時前にはすべてを終えて、皆さん帰られましたので、その後、私も船越教会を出て、鶴巻に帰りました。
この週もほとんど寿地区センターの働きのために時間を使いました。まず24日(月・休)は午後2時から教区の拡大社会員会がありましたが、そちらはお休みして、午後娘と寿地区センターに行き、午後7時まで作業をしてもらい、センター通信第145号の発送のためにクリックポスト133通のラベルを打ち出してもらい、そのラベルをレターパックに貼ってもらいました。
その間私は、センターに届いていたセンター通信第145号とクリスマス献金チラシと振替用紙を、既に送り先のラベルを貼った封筒に入れる作業をしました。この日はクリックポストのラベルをレターパックに貼り終えた段階で作業を終えて、娘と横浜に出て、そこで食事をして別れ、私は一人で鶴巻に帰ってきました。
25日(火)も午前9時にはセンターに行き、午後5時までセンター通信の発送作業をしました。
26日(水)は寿地区センターはお休みして、朝支援会通信の編集と印刷所への注文をお願いしているS牧師からのメールに気づき、この日印刷された通信が船越教会の届くことを知り、急遽船越教会に行きました。午前11時前には船越教会に着きました。
通信が届いたのは午後3時前で、それを受け取り、午後5時過ぎに鶴巻に帰りました。支援会通信第37号の発送は、支援会事務局長と相談して12月2日(火)にすることにし、事務局の来られる方で発送作業をすることにしました。
27日(木)も寿地区センターに行きました。この日はことぶき福祉作業所の昼食会に、何時も行って下さっている寿地区活動委員会の委員の一人の方が行かれませんので、私とセンターの事務の方と二人で行きました。
ことぶき福祉作業所の昼食会のボランティアには船越教会からもNさんとHさんも加わって下さっています。毎月4回か5回、ことぶき福祉作業所に来る方と職員の方の昼食を教会・伝道所や友の会のボランティアの方が作ってくださり、ボランティアの方と寿地区センターの人も一緒にいただいています。
寿地区センターからこの昼食会に参加するのは主にボランティアの方に昼食代をお渡しし、そこでその会計処理を行うためです。このことぶき福祉作業所の昼食会は寿地区センターの働きの一つになっているからです。
この日は18:30からなか伝道所で11月の寿地区活動委員会がありましたので、ことぶきお福祉作業所の昼食会後も寿地区センターに戻り、委員会まで通信発送作業をし、事務の方にも手伝ってもらい、委員会前にはほぼ発送作業は完了しました。
クリックポストは、この日の委員会前に近くのボスと2ヶ所に投函しました。この日の委員会は午後8時過ぎには終えました。その後なか伝道所の同じビルの一階上にある寿地区センターに戻り、仕事の整理をして、鶴巻には午後10時過ぎに帰りました。
28日(金)も朝8時過ぎに炊き出しの切込みに参加し、この日は炊き出しを終えて、寿地区センターに行き、佐川急便に来てもらって、1349通のゆうメールを持っていってもらいました。
これで今年はクリスマス前にはみなさんにニュースが届けることができ、ほっとしました。この日は午後6時前には鶴巻に帰りました。
頑張った自分へのご褒美にと、鶴巻には信玄という美味しいお蕎麦屋さんがありますが、その信玄で車エビ天そば大盛を食べて、その後しばらく休み、弘法の里湯の日帰り温泉で疲れを癒しました。
さて、これほど寿地区センターにのめり込んでいる私を、船越教会の方はいぶかしく思われるかもしれませんが、このことは12月の役員会できちっとお話しさせてもらいたいと思っています。
私自身としては寿地区活動委員会の委員長としても個人としても寿地区センターの存続の道を探っていきたいと思っています。