鶴巻通信(13) 連れ合いの千賀が帰天してしばらく経って、千賀の書棚を整理していたら、私たちの青年時代に日々の祈りの本としてよく知られていた、J・ベイリー著・新見宏訳『朝の祈り、夜の祈り』が出てきました。その本の見開きのところには、「祝 御受…
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