2012-07-10から1日間の記事一覧
父北村雨垂とその作品(114) 1964年(昭和19年)日記より(その6) 十月拾日 オリンピックの開会式があるというので、大方の会社がりん時休業をした。日本人が如何にお祭り好きかを、端的に見せつけられた様に想え、何とも馬鹿馬鹿しい話である。もっと…
父北村雨垂とその作品(114) 1964年(昭和19年)日記より(その6) 十月拾日 オリンピックの開会式があるというので、大方の会社がりん時休業をした。日本人が如何にお祭り好きかを、端的に見せつけられた様に想え、何とも馬鹿馬鹿しい話である。もっと…